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書籍詳細

CLINICAL NEUROSCIENCE

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 (22年) 09月号 神経疾患とゲノム医療

AB判 144頁

定価2,970円(本体2,700円 + 税)

2022年09月発行

在庫あり

ゲノム医療とはゲノム情報に基づいた診断や治療を指し,一人一人の患者に最適化した“プレシジョン医療”の裏付けとなるものです.
原因不明だった未診断疾患の原因遺伝子変異が続々と判明し,発症機序の解明や治療法の開発が進み,個別化医療が可能となりつつあります.この特集では,ゲノム医療の基礎から代表的な脳・神経・筋疾患におけるゲノム医療の現状を中心に,倫理的課題も含めた今後の展望についても取り上げています.

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メインテーマ
 神経疾患とゲノム医療

目 次

A.総論
神経疾患のゲノム医療とは?●戸田達史
ゲノム医療を支える遺伝子解析技術の進歩●亀山真一 他
孤発性疾患・多因子疾患へのアプローチ―脳梗塞を例に●鎌谷洋一郎
難病等の全ゲノム解析を中心とする体制●徳永勝士
難病領域におけるわが国のゲノム医療推進の展望●江崎治朗
ゲノムデータ等の利活用環境整備への期待―製薬企業の立場から●鬼頭正博 他

B.創薬・治療
抗てんかん薬による重症薬疹とファーマコゲノミクス●莚田泰誠
遺伝子治療●村松慎一
核酸医薬 N-of-1+個別化医療の実現へ●横田隆徳 他

C.個別病態・疾患のゲノム医療
未診断疾患―IRUDの成果●高橋祐二 他
脳腫瘍●高柳俊作 他
脳卒中●猪原匡史
てんかん●佐々木征行
神経感染症―ゲノム解析の導入による神経感染症診療●中嶋秀人 他
多発性硬化症●松下拓也
アルツハイマー病●井原涼子 他
家族性パーキンソン病●西岡健弥 他
脊髄小脳変性症●濱 由香 他
多系統萎縮症●三井 純
筋萎縮性側索硬化症●中村亮一 他
球脊髄性筋萎縮症●橋詰 淳 他
脊髄性筋萎縮症●齋藤加代子
Charcot-Marie-Tooth 病●樋口雄二郎 他
筋ジストロフィー●邦武克彦 他

D.社会的側面
全ゲノム解析等実行計画におけるELSI・PPI の取り組みと課題●渡部沙織 他
二次的所見への対応●小杉眞司

連載
臨床中枢神経生理 A to Z
 [体性感覚誘発電位(1)]誘発電位の基礎 平均加算の意義●望月仁志 他
細胞のメカニズムと神経疾患
 成体神経新生におけるp38 MAPKシグナルの役割●加瀬義高 他
臨床医のための神経病理 再入門(編集協力:亀井 聡)
 神経感染症overview●亀井 聡
分子から迫る神経薬理学(編集:櫻井 隆)
 クラスA GPCR の構造生物学(2)●加藤英明
ニューロサイエンスの最新情報
 脳疾患研究のための超偏極MRI●兵藤文紀 他
神経疾患の新しい治療
 睡眠障害●鈴木圭輔 他
検査からみる神経疾患
 スマートフォンを用いた振戦の定量評価●酒井克也 他
Q&A―神経科学の素朴な疑問
 絶対音感とはなんですか,どのような機序で獲得できるのですか?●松田将門 他
素顔のニューロサイエンティスト
 Hideho Okada●根城尭英

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執筆者一覧

水澤英洋 国立精神・神経医療研究センター理事長特任補佐・名誉理事長/東京医科歯科大学名誉教授・特命教授 編集委員
宇川義一 福島県立医科大学名誉教授/同 ヒト神経生理学講座教授 編集委員
小林 靖 防衛医科大学校教授 編集委員
鈴木則宏 湘南慶育病院院長/慶應義塾大学名誉教授 編集委員
齊藤延人 東京大学教授 編集委員
北澤 茂 大阪大学教授 編集委員

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