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書籍詳細

輸液・水電解質異常

専門医にきく最新の臨床

輸液・水電解質異常

深川雅史 編

B5判 224頁

定価5,720円(本体5,200円 + 税)

ISBN978-4-498-12304-5

2005年06月発行

在庫なし

輸液・水電解質異常の診療のポイントとなる知識,臨床の場でいだく疑問や問題点についてQ&A形式で平易かつプラクティカルに解説した.

§1 体液の量と組成
<西 裕志  深川雅史>
  1.体液はどのくらいあってどのように分布しているのでしょう?
    その恒常性の維持に腎臓はどのような役割をはたしているのでしょう?
  2.細胞の外と細胞の中の体液はどのように違うのでしょう?
    その平衡はどのように保たれているのでしょう?
  3.血管の中と外の体液はどのように違うのでしょう?
    その平衡はどのように保たれているのでしょう?
<冨永直人  深川雅史>
  4.血漿の浸透圧は何で決まりますか?
    どのように調節されているのでしょう?
  5.浸透圧ギャップとは何ですか?
  6.細胞外液の量,特に有効循環血漿量の変化を知るにはどうしたらよいでしょう?
  7.体液量が増える病態にはどのようなものがありますか?
  8.脱水を生ずる病態にはどのようなものがありますか?
    その違いは何でしょうか?
<藤井秀毅  深川雅史>
  9.体液の量と組成に関して,血液を検査すると何がわかるのでしょうか?
  10.体液の量と組成に関して,尿を検査すると何がわかるのでしょうか?

§2 輸液の選び方
<北川 渡  今井裕一>
  1.輸液剤にはいろんな種類がありますが一体何が違うのでしょう?
  2.生理食塩水を点滴するとどうなりますか?
  3.5%ブドウ糖を点滴するとどうなりますか?
  4.血漿を点滴するとどうなりますか?
    他の血液製剤はどのように使えばよいのでしょうか?
  5.グリセロールやマンニトールを点滴するとどうなりますか?
  6.リンゲル液にもいろんな種類がありますが,どこが違うのでしょうか?
  7.輸液の量はどのようにして決めるのでしょうか?
  8.バランスシートはどのように書けばよいのでしょうか?
  9.輸液のスピードで注意すべき点は何でしょうか?
  10.維持輸液とは,どのような内容の輸液でしょうか?
<安田 隆>
  11.輸液をしているときには,どのような検査を,どの間隔で行うべきでしょうか?
  12.点滴路をキープしてくださいといわれたら,どのような輸液をすればよいでしょうか?
  13.輸液が不適切だと,どのような異常が起こりますか?
  14.点滴経路にはどのような種類がありますか?
    また,どのように使い分けますか?
  15.利尿薬にはどのような種類がありますか?
    また,どのように使い分けますか?
  16.経口の輸液とはどのようなものでしょうか?
  17.輸液でカロリーを補充するにはどのようにしたらよいですか?
  18.高カロリー輸液の際の血糖コントロールはどのようにしたらよいでしょうか?
  19.長期の栄養輸液で注意することは,どのような点でしょうか?
  20.経腸栄養に切り替えるタイミングは?
  21.経腸栄養にはどのようなものがありますか?その注意点は?

§3 ナトリウム濃度の異常
<金丸勝弘  草野英二>
  1.血清ナトリウム濃度の変化と体内ナトリウム量の変化は違うのですか?
  2.水とナトリウムのバランスはどのように調節されているのでしょうか?
  3.低ナトリウム血症はどういう人で起こりますか?
  4.低ナトリウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
  5.高ナトリウム血症はどのような人で起こりやすいですか?
  6.高ナトリウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は何に気をつければよいでしょうか?

§4 カリウム濃度の異常
<古巣 朗  宮崎正信  河野 茂>
  1.カリウムバランスはどのように調節されているのでしょうか?
  2.カリウムバランスの調節をどのように評価しますか?
  3.低カリウム血症はどういう人で起こりますか?
  4.低カリウム血症ではどんな症状が起こりますか?
    不適切な輸液で起こりえますか?
  5.低カリウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は何に気をつければよいでしょうか?
  6.高カリウム血症はどのような人で起こりやすいですか?
  7.高カリウム血症ではどんな症状や異常が生じますか?
    不適切な輸液で起こりえますか?
  8.高カリウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は,何に気をつければよいでしょうか?

§5 カルシウム濃度の異常
<小岩文彦>
  1.カルシウムのバランスはどのように調節されていますか?
  2.適切な輸液で起こりえますか?
  3.低カルシウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は何に気をつければよいでしょうか?
  4.高カルシウム血症はどのような人で起こりやすいですか?
    どんな症状や異常が生じますか?不適切な輸液で起こりえますか?
  5.高カルシウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は何に気をつければよいでしょうか?

§6 リン濃度の異常
<石村栄治  城野修一>
  1.リンのバランスはどのように調節されていますか?
    それをどのように評価しますか?
  2.低リン血症はどういう人で起こりますか?
    どんな症状や異常が生じますか?不適切な輸液で起こりえますか?
  3.低リン血症の鑑別と治療はどのように進めますか?
    そのような人への輸液は何に気をつければよいでしょうか?
<城野修一  石村栄治>
  4.高リン血症はどのような人で起こりやすいですか?
    どんな症状や異常が生じますか?不適切な輸液で起こりえますか?
  5.高リン血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は何に気をつければよいでしょうか?

§7 マグネシウム濃度の異常
<風間順一郎>
  1.マグネシウムのバランスはどのように調節されていますか?
    それをどのように評価しますか?
  2.低マグネシウム血症はどういう人で起こりますか?
    どんな症状や異常が起こりますか?不適切な輸液で起こりえますか?
  3.低マグネシウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は,何に気をつければよいでしょうか?
  4.高マグネシウム血症はどういう人で起こりますか?
    どんな症状や異常が起こりますか?不適切な輸液で起こりえますか?
  5.高マグネシウム血症の鑑別と治療をどのように進めますか?
    そのような人への輸液は,何に気をつければよいでしょうか?

§8 酸塩基平衡異常
<柴垣有吾>
  1.体内でできた酸はどのように処理・排泄されるのでしょうか?
  2.酸塩基平衡の維持に肝臓や骨がはたす役割は何ですか?
  3.アニオンギャップとは何でしょうか?
  4.血漿浸透圧ギャップ(Osmolal gap)とは何でしょうか?
  5.尿アニオンギャップ・尿浸透圧ギャップとは何でしょうか?
  6.腎性・呼吸性代償とは何でしょうか?
  7.酸塩基平衡異常を評価するためには,どのような検査をすればよいのでしょうか?
  8.血液ガスの結果をどのように解釈していくのでしょうか?
  9.混合性酸塩基平衡異常とはどのような病態ですか?
  10.代謝性アシドーシスはどのような病態で生じますか?
  11.代謝性アシドーシスはどのように治療すればよいですか?
  12.代謝性アルカローシスはどのような病態で生じますか?
  13.代謝性アルカローシスはどのように治療すればよいですか?
  14.酸塩基平衡異常に対する新しいアプローチ法があると聞きましたが,どのようなものでしょうか?

§9 尿酸濃度の異常
<上竹大二郎  横山啓太郎  細谷龍男>
  1.尿酸の濃度はどのように調節されていますか?
  2.高尿酸血症の原因と治療はどうしますか?
  3.低尿酸血症の原因と治療はどうしますか?

§10 病態と水電解質異常,輸液
<小野崎 彰  加藤哲夫>
  1.体液量が増加している人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  2.脱水の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  3.急性腎不全の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  4.慢性腎不全の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  5.透析をしている人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
<柳 秀高>
  6.心不全の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  7.肝不全の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  8.頭蓋内疾患の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  9.呼吸器疾患の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  10.嘔吐している人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  11.下痢している人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  12.糖尿病の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  13.悪性腫瘍の人に起こりやすい電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液するときは,何に注意すればよいのでしょうか?
  14.手術時に生じやすい水電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液は何に気をつければよいのでしょうか?
  15.外傷性ショックの患者に生じやすい水電解質異常は何ですか?
    その予防と治療は?輸液はどのようにすればよいのでしょうか?
  16.小児に生じやすい水電解質代謝異常は?
    その予防と治療は?輸液は何に注意すればよいでしょうか?
  17.高齢者に生じやすい水電解質代謝異常は?
    その予防と治療は?輸液は何に注意したらよいでしょうか?

付録
<要 伸也>
  1.水・電解質と輸液の理解に必要な腎生理学および内分泌の基礎知識
<鶴田良成>
  2.代表的輸液製剤一覧

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