ログアウト中です。

トップページ腎臓 > いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかたQ&A Ver.2

書籍詳細

いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかたQ&A Ver.2

いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかたQ&A Ver.2

加藤明彦  編著

B6判 376頁

定価5,060円(本体4,600円 + 税)

ISBN978-4-498-22423-0

2017年12月発行

在庫なし(2022年6月頃 Ver.3(改訂3版) 刊行予定)

「病態を理解したうえで薬剤を選び,適正な使いかたをする」というコンセプトの下,透析患者のベッドサイドや外来での具体的な場面を想定し,薬剤治療について生じる疑問点についてQ&A形式でまとめる.好評書の全面改訂版.今回,消化器がんに対する抗がん薬,骨粗鬆症治療薬,抗うつ薬など8項目を追加し,全69項目.透析スタッフ必携の書!

2版の序

2015年6月に『いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかた Q&A』が発刊されて,ほぼ2年半が過ぎました.お陰様で多くの方々からご評価いただき,今回,改訂2版を出版する機会を得ることができました.
この間,一部の診療ガイドラインは改訂され,新たな薬剤も登場しました.そのため,今回の改訂では,可能なかぎり最新の内容に変更してあります.さらに,初版で取り上げなかった,1)消化器がんに対する抗がん薬,2)骨粗鬆症治療薬,3)パーキンソン病薬,4)抗うつ薬,5)抗てんかん薬,6)禁煙補助薬・アルコール依存症禁酒補助薬,7)DIC治療薬,8)透析再導入後の免疫抑制薬の使いかた,の8項目を追加し,全部で69項目のQ&Aから構成されています.
現在,腎機能低下時における薬剤療法については,数多くの書籍が出版されています.そうしたなか,本書の特徴である「病態を理解したうえで薬剤を選び,適正な使いかたをする」,という方針が,読者の皆様から評価いただいている理由と思われます.今回の改訂でも,病態からみた薬の選びかた,使いかたについて,一歩深い立場からわかりやすく記述されています.
透析患者に新たに薬剤を処方する際には,どうか本書を手に取っていただけると幸いです.本書を利用いただくことで,薬物療法への疑問に対する回答を見つけられるとともに,適正な薬物療法が実践できる内容となっており,自信をもってお奨めできる一冊に仕上がっております.
最後に,日頃の診療や研究などで大変にお忙しいなか,執筆にご協力いただいた先生方に,この場をお借りして心より御礼申し上げます.

2017年11月吉日
加藤明彦



初版の序

透析患者さんの薬剤に関しては,これまでたくさんの書籍が出版されてきました.しかし,多くの本は,末期腎不全における薬物動態に加えて,それぞれの薬剤に関する投与量,投与間隔,透析性などが中心に書かれていました.しかし,実際の臨床場面では,1) 透析患者さんにおける疾患の特徴はどうなっているのか,2) 本当に薬剤を投与する必要があるのか,3) どの薬剤を第1選択にするべきか,4) 透析自体の影響は受けないのか,5) 注意すべき副作用や相互作用はないのか,などを十分に理解して,薬剤を投与する必要があります.
そこで,本書ではベッドサイドや外来の場面を想定し,その場においてコンサルトしたい薬剤治療について,Q&A形式でまとめることにしました.今回は,総論(3項目)に加え,透析患者さんが合併しやすい感染症(18項目),循環器・脳血管疾患(10項目),消化管疾患(9項目),糖尿病・代謝疾患・栄養(10項目),透析合併症(11項目)に関して,第一線で活躍される専門医の先生方に執筆していただきました.それぞれの質問に対して,1) 透析患者さんにおける疾患の特徴,2) 薬剤の適応,3) 薬剤の選択,4) 実際の投与量,5) 投与回数および投与期間の目安,6) 透析の影響,7) 注意すべき副作用や他剤との相互作用,などについて,回答する形式になっています.
本書の最大の特徴は,病態からみた薬剤の使いかたがわかりやすく書かれている点です.すなわち,各項のはじめには透析患者さんにおける疾患の特徴が書かれており,次いで薬剤治療の適応,実際の処方法,副作用や相互作用などが記載されています.したがって,本書を一読いただくと,透析患者さんのcommon diseaseや合併症の病態が理解でき,適切な薬物療法が実践できるようになっています.ぜひとも薬剤の使いかたに迷った時,使用経験の少ない薬物を使用する前には,本書を手に取っていただき,ハンドブックとして活用いただけると幸いです.
最後に,本書の作成にあたり,個人的に知己のある多くの先生方に協力をいただきました.この場を借りて心より深謝申し上げます.

2015年5月
浜松医科大学医学部附属病院血液浄化療法部 加藤明彦

すべて見る

I 総論
 Q1.血液透析患者における薬物動態の特徴を教えてください 〈川上純一 見野靖晃〉
 Q2.腹膜透析患者における薬物動態の特徴を教えてください 〈古久保 拓〉
 Q3.持続的血液濾過透析を行う場合の薬物動態と薬剤の使い方について教えてください 〈山本武人〉

II 感染症
 Q1.透析患者における市中肺炎の特徴と治療法を教えてください 〈加藤明彦〉
 Q2.透析患者における尿路感染症の診断と治療はどうすればよいですか? 〈塩岡天平 磯崎泰介〉
 Q3.カテーテル関連感染症の診断と抗菌薬の使いかた,予防法を教えてください
  〈伊藤健太 倉井華子 大曲貴夫〉
 Q4.透析患者におけるMRSA感染症の特徴と抗MRSA薬の使い方を教えてください 〈原田孝司〉
 Q5.ESBL産生菌とは何ですか? 透析患者における特徴と現状を教えてください.
   また抗菌薬をどう使えばよいですか? 〈辻 孝之〉
 Q6.透析患者に対するアミノグリコシド系抗菌薬の使い方と注意点を教えてください 〈糟野裕子 福永 惠〉
 Q7.透析患者における結核,非結核性抗酸菌症の特徴,抗菌薬の使いかたを教えてください 
  〈横村光司 須田隆文〉
 Q8.透析患者における深在性真菌症の特徴と抗真菌薬の使い方を教えてください 〈坂尾幸俊〉
 Q9.透析患者のヘルペス感染症の特徴と治療法について教えてください 〈松本芳博〉
Q10.透析患者・腎移植患者におけるサイトメガロウイルス感染症の臨床像と治療法を教えてください 
  〈藤垣嘉秀〉
Q11.免疫抑制薬を使っている透析患者では,感染予防はどうすればよいですか? 〈岩倉考政 安田日出夫〉
Q12.透析患者におけるHIV感染症の診断法と治療を教えてください 〈柴田 怜〉
Q13.インフルエンザの診断法と,治療薬の使い方について教えてください 〈山本龍夫〉
Q14.透析患者に対するワクチン接種法を教えてください 〈成瀬正浩〉
Q15.B型肝炎について透析患者における現状と治療法を教えてください 〈大石和久〉
Q16.C型肝炎について透析患者における現状と治療法を教えてください 〈安藤亮一〉
Q17.透析患者においてピロリ菌の診断,治療,効果判定はどうすればよいですか? 〈杉本光繁〉
Q18.多発性囊胞腎の透析患者に対する腎臓および肝臓の囊胞感染の治療法を教えてください 
  〈諏訪部達也 乳原善文〉

III 循環器・脳血管
 Q1.透析患者の不整脈はどう診断し,どう治療すればよいですか? 〈佐藤 洋〉
 Q2.透析患者における発作性心房細動や上室性不整脈の特徴と治療法について教えてください 〈夛田 浩〉
 Q3.透析患者における強心配糖体の適応と使いかたを教えてください 〈高橋紘子 渋谷祐子〉
 Q4.透析患者に対する降圧薬の選びかた,使いかたを教えてください 〈大竹剛靖〉
 Q5.透析中の低血圧の原因と対処法を教えてください 〈深澤洋敬〉
 Q6.頻脈性心房細動に対するレートコントロール治療の仕方を教えてください 〈大橋 温〉
 Q7.末梢動脈疾患(PAD)には抗血栓薬や抗血小板薬の適応はありますか?
   また,どのように使えばよいですか? 〈日高寿美 小林修三〉
 Q8.透析患者の急性期脳梗塞の特徴と薬剤の使い方を教えてください 〈宮嶋裕明〉
 Q9.頭部MRI・MRAで脳動脈の狭窄がみつかった場合や,頸動脈エコーで頸動脈狭窄がみつかった場合は,
   抗血栓療法は行うべきですか? 〈酒井直樹〉
Q10.透析患者におけるワルファリンの導入期と維持期の調整のコツを教えてください 
  〈渡邉一樹 杉山崇史 内山 剛〉

IV 消化管
 Q1.逆流性食道炎に対するプロトンポンプ阻害薬,カリウムイオン競合型アシッドブロッカー,
   H 2遮断薬と粘膜保護薬の使い方を教えてください 〈杉本 健〉
 Q2.NSAIDsを処方しているとき,上部消化管の粘膜病変への対応はどうしたらよいですか? 〈古田隆久〉
 Q3.透析患者の消化器がんに対する抗がん薬の使い方について教えてください 〈大澤 恵〉
 Q4.透析患者の便秘について対処法を教えてください 〈鎌田一寿 宇田 晋〉
 Q5.透析患者が大腸憩室炎,虚血性腸炎を発症したときの対処と,薬の使い方を教えてください 〈松島秀樹〉
 Q6.抗血栓薬の内服中に内視鏡的処置を行う場合の休薬方法を教えてください 〈大澤 恵〉
 Q7.リン吸着薬の便通への影響を教えてください 〈戸川 証〉
 Q8.カルシウム受容体作動薬による胃腸障害はどう対処すればよいですか? 〈野垣文昭〉
 Q9.高カリウム血症治療薬(イオン交換樹脂)による便通への影響と対策を教えてください 
  〈光武明彦 池谷直樹〉
Q10.透析患者にCT,MRIや眼底検査が必要な場合,造影剤の使いかたと注意点を教えてください 〈井上秀樹〉

V 糖尿病・代謝・栄養
 Q1.透析患者における経口血糖降下薬の適応と使いかたを教えてください 〈中山裕史〉
 Q2.透析患者ではインスリン製剤の適応はどうなっていますか?また,どのように使えばよいですか? 
  〈馬場晴志郎 阿部雅紀〉
 Q3.透析患者におけるGLP—1アナログ製剤の適応と使い方を教えてください 〈森田 浩〉
 Q4.血糖値に対する透析液ブドウ糖濃度の影響を教えてください 〈森 典子〉
 Q5.透析患者の脂質異常症に対する薬剤の使いかたを教えてください 〈嶋 英昭 庄司哲雄〉
 Q6.透析患者でしばしば高尿酸血症を認めますが,どうすればよいですか? 
  〈米村克彦 三輪真史 榊間昌哲〉
 Q7.透析患者における骨粗鬆症の実態と治療法について教えてください 〈角田隆俊〉
 Q8.透析患者ではビタミン類の補充はどういうときに必要ですか?またどうやって補うのがよいですか? 
  〈和田憲和 菅野義彦〉
 Q9.どういうときにカルニチン欠乏症を疑いますか?どうやって補充すればよいですか?〈伊丹儀友〉
Q10.透析患者に対する透析中の高カロリー輸液および経口栄養剤の適応とメニューを教えてください 
  〈熊谷裕通 吉田卓矢〉
Q11.透析患者における抗リウマチ薬の適応と使い方について教えてください 〈大浦正晴〉

VI 神経
 Q1.透析患者における睡眠障害・不眠は多いですか?また,どういった薬をどのように使えばよいですか?
  〈小野孝彦〉
 Q2.むずむず脚症候群(restless legs syndrome:RLS)とはどういう病気ですか?
   また,どういった薬剤が有効ですか? 〈小池茂文〉
 Q3.認知機能の評価方法および現状と薬の使い方について教えてください 〈松浦 亮 日高寿美 小林修三〉
 Q4.透析患者のParkinson病の特徴と薬物療法の適応,薬剤の特徴とその使い分けについて教えてください 
  〈濃沼崇博 服部信孝〉
 Q5.透析患者の抗うつ薬の使い方を教えてください 〈黒田 龍 宮嶋裕明〉
 Q6.透析患者に対する抗てんかん薬の使い方について教えてください 〈佐藤慶史郎〉

VII 透析合併症・その他
 Q1.透析患者に対するリン吸着薬の使いかたを教えてください 〈笠井健司〉
 Q2.CKD—MBDに対するビタミンD製剤とCa受容体作動薬の適応と使い方を教えてください 
  〈菅野靖司 角田隆俊〉
 Q3.透析患者における透析液の使い分けについて教えてください 〈稲熊大城〉
 Q4.ESA製剤治療の適応,薬剤の特徴とその使い分けについて教えてください 
  〈浅利佳奈 平林千尋 小林賛光 山本裕康〉
 Q5.鉄補充の適応はどうなっていますか?またどのように治療するのがよいですか? 〈山本清子 中西 健〉
 Q6.透析患者の痒みの現状と薬の使い方について教えてください 〈佐藤貴浩〉
 Q7.透析患者における関節痛の現状と薬の使い方を教えてください 〈宮地武彦〉
 Q8.男性透析患者における性機能障害と治療について教えてください 〈太田信隆〉
 Q9.透析患者におけるDICの治療薬について教えてください 〈磯部伸介〉
Q10.透析患者における禁煙補助薬,アルコール依存症禁酒補助薬の使い方について教えてください 
  〈藤倉知行〉
Q11.移植腎機能喪失によって透析再導入する際の免疫抑制薬の使い方,減量方法について教えてください 
  〈西 慎一〉

索 引

すべて見る

執筆者一覧

加藤明彦  浜松医科大学附属病院血液浄化療法部病院教授 編著
川上純一  浜松医科大学教授・附属病院薬剤部長 
見野靖晃  浜松医科大学附属病院薬剤部主任 
古久保 拓 白鷺病院薬剤科科長 
山本武人  東京大学大学院薬学系研究科医療薬学教育センター講師 
塩岡天平  聖隷浜松病院腎臓内科 
磯崎泰介  聖隷浜松病院腎臓内科顧問 
伊藤健太  静岡県立総合病院腎臓内科 
倉井華子  静岡県立静岡がんセンター感染症内科部長 
大曲貴夫  国立国際医療研究センター病院国際感染症センター長 
原田孝司  長崎腎病院院長/腎臓内科 
辻 孝之  浜松医科大学第1内科 
糟野裕子  豊中緑ヶ丘病院腎臓内科 
福永 惠  豊中けいじん会クリニック院長/腎臓内科 
横村光司  聖隷三方原病院呼吸器内科部長 
須田隆文  浜松医科大学第2内科教授 
坂尾幸俊  浜名クリニック院長/腎臓内科 
松本芳博  静岡市立静岡病院腎臓内科主任科長 
藤垣嘉秀  帝京大学医学部内科学講座病院教授 
岩倉考政  浜松医科大学第1内科 
安田日出夫 浜松医科大学第1内科講師 
柴田 怜  新潟市民病院呼吸器内科 
山本龍夫  藤枝市立総合病院副院長/腎臓内科長 
成瀬正浩  玉名第一クリニック院長/腎臓内科 
大石和久  浜松医療センター腎臓内科科長 
安藤亮一  武蔵野赤十字病院副院長/腎臓内科部長 
杉本光繁  滋賀医科大学附属病院光学医療診療部准教授 
諏訪部達也 虎の門病院分院腎センター内科 
乳原善文  虎の門病院分院腎センター内科部長 
佐藤 洋  富士宮市立病院副病院長 
夛田 浩  福井大学学術研究院医学系部門医学領域病態制御医学講座循環器内科学分野教授 
高橋紘子  NTT東日本関東病院高血圧・腎臓内科 
渋谷祐子  NTT東日本関東病院高血圧・腎臓内科部長 
大竹剛靖  湘南鎌倉総合病院腎臓病総合医療センター腎免疫血管内科主任部長 
深澤洋敬  磐田市立総合病院腎臓内科部長 
大橋 温  浜松医科大学卒後教育センター特任講師 
日高寿美  湘南鎌倉総合病院腎臓病総合医療センター腎移植内科部長 
小林修三  湘南鎌倉総合病院院長代行/腎臓病総合医療センター長 
宮嶋裕明  浜松医科大学第1内科教授 
酒井直樹  焼津市立総合病院神経内科長 
渡邊一樹  聖隷浜松病院神経内科 
杉山崇史  宮崎大学医学部内科学講座神経内分泌代謝学分野 
内山 剛  聖隷浜松病院神経内科部長 
杉本 健  浜松医科大学第1内科准教授 
古田隆久  浜松医科大学臨床研究管理センター・病院教授 
大澤 恵  浜松医科大学附属病院光学医療診療部講師 
鎌田一寿  関東労災病院腎臓内科 
宇田 晋  川崎幸病院腎臓内科部長 
松島秀樹  聖隷三方原病院腎臓内科部長 
戸川 証  静岡済生会総合病院腎臓内科部長 
野垣文昭  市立島田市民病院腎臓内科主任部長 
光武明彦  焼津市立総合病院総合診療内科 
池谷直樹  焼津市立総合病院総合診療内科長 
井上秀樹  熊本大学医学部附属病院専門医療実践学寄付講座特任准教授 
中山裕史  熊本大学医学部附属病院腎臓内科講師 
馬場晴志郎 日本大学医学部腎臓高血圧内分泌内科 
阿部雅紀  日本大学医学部腎臓高血圧内分泌内科主任教授 
森田 浩  浜松医科大学第2内科 
森 典子  静岡県立総合病院副院長/腎臓内科部長 
嶋 英昭  大阪医科大学内科学III腎臓内科 
庄司哲雄  大阪市立大学大学院医学研究科老年医科学講座血管病態制御学准教授 
米村克彦  富士宮市立病院院長/内科 
三輪真史  富士宮市立病院内科医長 
榊間昌哲  富士宮市立病院内科科長 
角田隆俊  東海大学医学部付属八王子病院腎内分泌代謝内科教授 
和田憲和  倉敷中央病院総合保健管理センター医長 
菅野義彦  東京医科大学腎臓内科学分野主任教授 
伊丹儀友  伊丹腎クリニック院長 
熊谷裕通  静岡県立大学臨床栄養学教授 
吉田卓矢  静岡県立大学臨床栄養学 
大浦正晴  焼津市立総合病院腎臓内科長 
小野孝彦  国際医療福祉大学熱海病院腎臓内科教授 
小池茂文  豊橋メイツ睡眠治療クリニック院長 
松浦 亮  東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科 
濃沼崇博  順天堂大学医学部脳神経内科 
服部信孝  順天堂大学医学部脳神経内科教授 
黒田 龍  浜松医科大学第1内科 
佐藤慶史郎 聖隷浜松病院神経内科・てんかんセンター 
笠井健司  富士市立中央病院副院長/腎臓内科部長 
菅野靖司  東海大学医学部付属八王子病院腎内分泌代謝内科,北八王子クリニック院長 
稲熊大城  藤田保健衛生大学医学部腎内科学臨床教授 
浅利佳奈  日本鋼管病院内科 
平林千尋  東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 
小林賛光  東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 
山本裕康  厚木市立病院院長/腎臓・高血圧内科 
山本清子  兵庫医科大学腎・透析内科 
中西 健  兵庫医科大学腎・透析内科主任教授 
佐藤貴浩  防衛医科大学校皮膚科教授 
宮地武彦  しみず巴クリニック院長/内科・腎臓内科 
太田信隆  焼津市立総合病院病院事業管理者/泌尿器科 
磯部伸介  浜松医科大学第1内科 
藤倉知行  浜松医科大学第1内科 
西 慎一  神戸大学大学院医学研究科腎臓・免疫内科学分野教授 

すべて見る
  • テキスト・教科書
  • 考え方・使い方
  • J-IDEO
  • J-IDEO定期購読
  • ClinicalNeuroscience
  • 広告掲載をお考えの方へ
  • 企画応募フォーム
  • 動画閲覧・ファイルダウンロード
  • 採用情報
  • X
  • note小
  • Facebook
  • JIDEOバックナンバー
  • テキスト・教科書
  • グリーンノート
  • 考え方使い方

株式会社中外医学社 〒162-0805 東京都新宿区矢来町62 TEL 03-3268-2701/FAX 03-3268-2722